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入眠障害

 

「ベッドに入ったのに、なかなか寝つくことができずに時間ばかり過ぎて行く・・・あ〜1時間以上たってしまった」
このような寝つきの悪さに関する悩みは、睡眠に悩む人の中でもっとも多い症状と言われています。

 

寝つくまでに30分〜1時間かかるのであれば、それは入眠障害と呼ばれる不眠の一種といえます。
ときどき寝つきの悪い日があるだけなら入眠障害ではありません。

 

一般的には、入眠潜時(覚醒状態からから眠りにつくまでの時間)は10〜15分と言われています。

 

眠れないことが習慣になっている場合は注意が必要です。
入眠障害をほうっておくと慢性的な睡眠不足におちいる可能性があるからです。

 

入眠障害の原因は?
1、液晶画面の強い光を浴びている。
    強い光によりメラトニンが出ない状態になっている。

 

2、ストレスによって交感神経が優位にある。
    睡眠状態に入るには副交感神経が優位

 

早期覚醒

 

「もう目が覚めちゃった!もっと眠っていたいのに〜」

 

このような症状は、早朝覚醒と呼ばれる不眠のひとつです。
起きる予定の時刻よりも何時間も早く目が覚めてしまって、眠ろうと思ってもそこから寝付けなくなるのです。

 

早期覚醒の原因は?
1.体内時計のサイクルが短くなっている。
    サーカディアンリズムがずれてきている。
    特に年齢が高くなると、朝早く目が覚めるだけでなく、夜眠りにつくのも早い時間になることが多いですね。
    生体時計のサイクルが短くなっていることが早朝覚醒の原因のひとつといえます。

 

2.眠りが慢性的に浅くなっている。
    心配事があったり、緊張が続いたりした影響で、眠りが浅くなったりします。

 

熟眠障害

 

「寝つきは悪くないし睡眠時間も十分。だけど熟睡感がなくて目覚めが悪い」

 

このような悩みは熟眠障害の可能性があります。
睡眠時間は十分なのに寝た気がしないタイプ。

 

頻尿のために何度も目が覚めてしまう高齢者ばかりではなく、
最近では若い世代に増えてきていると言われています。

 

睡眠が浅いのが特徴で、原因としては、過眠型のうつ病の可能性もあります。