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ヒトは睡眠中にどんな変化を体験しているのだろう?

 

睡眠中の皮膚温と体温について

 

★手足の皮膚温は入眠期に上昇します。

   お子様をお持ちの方はわかると思いますが、乳児・幼児は特に顕著に現れますよね。

 

★全額部(おでこ)の皮膚温は睡眠中には身体の中で一番低くなります。

 

★深部体温(舌下・直腸)は午前3時から4時に最低になります。

 

 

睡眠中の消化器について

 

★胃腸の運動、胃液の分泌は睡眠中には減少します。
    もし、睡眠中に空腹が襲ってきたら目が覚めてしまうので、減少するわけですね。

 

 

睡眠中の内分泌系・・・はというと

 

★成長ホルモンは熟睡時に急激に分泌が高まります。
   この成長ホルモンは子供にとっては成長促進につながり
   大人にとっては、疲労回復の貢献してくれます。

 

★コルチゾール(副腎皮質ホルモン)は免疫力を高めてくれます。

 

★メラトニンは、老化防止・肌の健康・性欲維持・抗がん作用などの働きがあります。
   夜間にたくさん分泌されるので睡眠中の嬉しい贈り物ですね!

 

 

「寝る子は育つ」と昔から言われているように、
睡眠中に私たちの身体は、目には見えない変化を繰り返しています。

 

子供たちにとっては、身長が伸びたり、身体が大人へと変化したり、成長を促進する手助けを。
大人にとっては、心身の疲れを回復させてくれる手助けを。

 

しっかり睡眠が取れれば、
免疫力UP、美肌、老化防止などなど、嬉しい効果が自分の体の中で起こるのです。