ラベンダー精油

通称名:ラベンダー

 

学名:Lavandula angustifolia
学名:Lavandula pfficinalis

 

ラベンダー

科名:シソ科   種類:低木

 

抽出部位:花と葉

 

主産地:フランス、イギリス、イタリア、ブルガリア、日本、オーストラリア

 

主要成分:酢酸リナリル(30〜60%)、リナロール(10〜20%)、テルピネンー4−ol

 

特徴成分:ラバンジュロール

 

上記の2つの学名のものは真正ラベンダーで、不眠を解消する作用がある成分が含まれています。

 

**ラベンダーの香りですが・・・生息地の標高が高いところのものほど良い香りがします。(酢酸リナリル)

 

精油の特性と安眠のための使い方

 

真正ラベンダーはバランスをとる精油として有名です。

 

ストレスによる怒りや不安、迷い等を一掃して,不眠を解消する作用

優れた鎮静作用があり、心と身体の両方を鎮静させてくれます。

 

レシピは安眠・快眠のためのアロマテラピー利用法のページで確認してください。

 

睡眠とアロマテラピーに関しての研究論文

アロマテラピーが不眠改善や深い睡眠に影響を与えるという研究結果が発表されています。

 

「若年男女の夜間睡眠に対する香りの刺激効果」
*ラベンダーの香りの刺激により、脳波に大きく緩やかな波が現れる深い眠りが男女ともに増加。
*特に女性に関してはレム睡眠の減少が見られた。
*起床時に快適な目覚めを感じることも確認された。
(対象者は、健康な成人男女31人、年齢18〜30歳)

 

「睡眠薬の代用としてラベンダー精油が使えるかどうかの検証」
試験方法は・・・
病院内の睡眠薬を常用している高齢者に対して2週間睡眠薬の投与をなしにして、
次の2週間は芳香ランプを用いて病室をラベンダーの香りで満たした。
その結果
ラベンダー精油の芳香を行ってから、夜間のせん妄(幻覚・錯覚など)が無くなり眠りが深くなった。
昼間にうとうとすることのなくなり、睡眠の改善が認められた。

 

 

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